日本の企業では中国語の需要は高まっています
中国から日本に来る観光客も多く、中国語通訳などのニーズも高まっています。
中国語学習で中国語をマスターしていれば、現地の人たちとの会話を楽しむこともできますよね。
中国は世界各国に進出していて英語と同じように海外のさまざまな国に行ったとき中国語が役に立つ場面が多くなるでしょう。
中国語学習はさらに世界を広めてくれるものでもあり、中国語を修得していることは、就職にもメリットとなります。
もちろん、中国で仕事をすることができるようになりますし、旅行もより楽しめます。
北京や上海、香港、さらには万里の長城や天安門など観光スポットが目白押しの中国。
中国語の中でも公用語として使用されていて、中国語学習をする際に勉強するのが、北京語(ぺきんご)です。
北京語は中国の首都である北京を中心に使われています。普通語と呼ばれている中国語は北京語の発音を基本としています。
ただし、通常、中国語学習で使う北京語とはイントネーションが大きく異なります。
一度に両方覚えようとすると大変かもしれません。
ではどうしたら中国語が身につくようになるんでしょうか。
中国語は「さまよえる中級者」が多いと聞きます。
学習書が乏しく、勉強方法も確立されていないのが原因のようです。
私も、中国語に没頭していた頃は無駄だらけ、単語を覚えても間違いだらけ、効率も効果もヘッタクレもないような勉強でした。
それでも中国語を習得できたのは留学という地の利と、寝食を忘れたかのような猛勉強によるものだと思います。
もちろん、だれしもがこのような機会にめぐり合う訳ではありません。
そういうときはオンラインで学習するのがいいでしょう。
日本人が学びやすい中国語
中国語は、私が大学在学中に第二外国語として学びました。
いくつかある外国語の中で、中国語を選んだ理由は
2つありました。
まず、漢字が使われていることです。
日本語でも使用されている漢字も当然あり、なじみがあるので受け入れ易いと思います。
2つ目に、英語と相通じるところがあります。
それは文の構成です。
主語、述語、目的語 という基本的な配列が似ています。
誰もが義務教育で学ぶ英語と似ているので他の外国語より
親しみやすい部分があるかと思います。
外国語を実際に学ぶと必ずぶつかる壁というのが、やはり
発音です。例にもれず、中国語の発音も簡単なものではなく
ピンインなる発音の英語表記があり、それを参考に
学んでいくという形をとっていきます。
語学は使って学ぶものです。実際に中国の方々と会話をするのが一番の近道です。
日本にいる中国人の中には日本語を学びたいと思っている方々は少なくありません。ボランティアとして、そういう方々と
ランゲージエクスチェンジをして中国語を話し学ぶことも
できます。彼らと親しくなることができたら、会話の習得も
早いと思います。
第2外国語で中国語を専攻していました
大学で英語を専攻していたのですが、バルセロナオリンピックの年にスペイン語の授業を選択し、あまりいい成績がとれませんでした。そこで次の年に中国語の授業を受けることにしました。
中国語の文法は、英語の文法とよく似ているので、スペイン語に比べるとずっとわかりやすかったです。文字は漢字ですし、字だけ見れば何となく意味がわかるというものが多いです。ただし、「愛人」などのように、日本と中国では全然意味が違うものがあったりして、そこが面白いです。中国語の「愛人」は、夫や妻を指します。
また、発音の仕方、音の高低によっても意味が違ってきます。例えば「マ」という言葉は、発音によって「馬」になったり、「母」になったりします。日本語にも英語にもない発音もありますが、ある程度練習すればマスターできるものです。
中国は広大なので、地域によっていろんな方言があります。中国人でも公用語である北京語を上手に発音できない人がいると聞いたことがあるので、気軽に学習することをおすすめします。
2年間中国語を学んで
私が中国語を学んでいたのは、今から20年近く前のことです。
きっかけは高校時代、世界史の先生が大学時代、中国語を専攻しておられ、世界史の授業は教科書そっちのけで中国史ばかりだったことと、同じく高校時代のクラブの顧問も中国語を専攻しておられ中国の話をよく聞いていたこと、また、香港映画や中国の紀行ものが好きだったことが、私を中国語の世界へと導きました。
高校卒業後、大阪にある外国語専門学校の中国語学科に入学し、2年間中国語漬けでした。
入学してから半年間はどの授業もヒアリングと発音の練習ばかり、おかげで夢の中でも発音の練習をしていました。
2年目に入ると日本語を話すことのできない中国人講師が授業を担当していましたが、日常会話は問題なく聞き取ることができるようになり、会話もできました。
近くの国際交流会館に行って中国からの留学生との交流をしたり、中国にも旅行に行きました。
中国語は漢字なので日本人には親しみやすく勉強しやすいと思います。
また、文法から入りがちですが、赤ちゃんが言葉を覚えるのと同様に、音を聞き取る、発音を真似してみるところを一生懸命勉強すれば、文法は後から自然に入ってくるとおもいます。
まずは好きな歌や映画に触れてみたいするのもいいかもしれません。
中国語は現存する世界最古の言語
ギネスブックにも「中国語は現存する世界最古の言語」と載ってあるくらい、中国語というのは大変歴史のある言語ですよね。日本語も、中国語からかなり影響を受けた言語であるという話もよく聞きます。
世界の公用語は現在英語ですが、人口も多く、今ビジネス的にも非常に発達している中国が使っている中国語。
世界的にビジネスをしていくとなると、英語が理解できることはもちろんですが、それと同じく中国語もある程度身につけていたほうが今後良いのではないかなとも思えてきました。
日本では英語は中学生の頃から、最近では小学生から勉強している所も少なくないですよね。ですが、もしその時期に中国語を学ぶことになっていたとしたら、私は英語よりも中国語のほうがまだ理解が早かったのではないかなと思います。
と言ってもただ単に、実際に中国語を学んだことが無いので何とも言えませんが、中国語は全部漢字から出来ているから、漢字に見慣れている日本人なら英語よりもとっつきやすいんじゃないかな、と思ったのが正直なところです。
でもこれは日本人ならみんながそうであるとも限りません。ですが、あながち的外れな見方でもないんじゃないかなとも自分で思えてきます。
そう思ったときには、1回中国語にチャレンジしてみるというのもいいかもしれませんね。
